Steins;Gate その14
フェイリスのキャンセルDメールを送るか否かのところまでロード。
今度はDメール、送・信!
リーディングシュタイナー発動、チャプター8が始まった。
いくつまであるんだろう。
フェイリスパパは再びいなくなってしまったが、とにかくフェイリスの変えた過去についてはこれでカタがついた。
柳林神社には無事IBNが奉納されているはず。
…あれ、そういえば奉納したのって最初鈴羽じゃなかったっけ。「これを必要とする青年に渡してくれ」みたいなことを最初の方に聞いた気がしたけど。
まあとにかく、奉納はされていたようだ。フェイリスとその執事が持ってきたらしい。
だが、今はなくなっている。理由は分からないが、ルカ子が何か知ってる気配がする。
とにかく、今手に入らないということは、ルカ子が女になったことに何か原因があるのではないか。
ルカ子ママのポケベルに送ったDメールをキャンセルせねばなるまい。
タイムリープで13日に戻り、ルカ子を男に戻すことについてクリスティーナと相談しようってことに。
確かこの辺のタイミングだと思ったけど、タイムリープを迷うオカリンが見られたはず。
「本当にまゆりが死ぬのか確かめたい」とか、ひどい男だ。だがここは15日夜まで放置してまゆりが死ぬのを確認してから飛ぶ選択をとった。
今度は15日にSERNに拉致られたらしい。
なぜか死期が一日ずつ伸びてるわけだが、まゆりの死を完全に避けるにはやはりIBNを手に入れないとダメか。
この選択は迷っても迷わなくても大して変わらなさそうだな。
13日の午前に飛ぶ。なんかさり気なく48時間以上遡った気がしたけど、まあそこは連続ワープしたってことで。
で、今度こそクリスティーナと相談。
当然今までのことも全部話すわけだが。何度目だろう。助手が天才少女でよかったねオカリン。
もうどの世界線のどの時間帯のクリスティーナがどんな助言をしてくれたのか、全然覚えてないや。
クリスティーナとの仲良し具合も、例えば11日と14日とじゃ全然違うだろうし、なかなかややこしいな。
でも11日の時点では一応タイムリープの理屈は発見してるんだっけ?それなら助手の理解も比較的得られやすいのかも。
とりあえず「ルカ子が男だったことを正直に話すしかない」ということでルカ子に会いに行く。
でも正直に話したら…ほーらやっぱり泣いちゃったよ。仕方ないのでラボに帰る。
クリス曰く「フラグが立ったな」とか。まあ確かに好かれてる感じはしてたけど…セクハラのこともやけにあっさり許してくれたし。
…そういやあのとき、「コスプレしたら許す」みたいなメールを受け取った気がしたけど…。結局コスプレには乗り気なのかNGなのかよく解らんな。基本NGぽいけど。
でも、何もこんな厨二病丸出しの痛々しいオカリンを好きにならなくてもいいのに。俺を好きになればいいのに。
翌日まゆしぃが激怒しながらラボに乗り込んでくる。絶交とまで言われちゃった。
まあ無理もない。しかし女子ネットワークは本当こええ。
謝りに行こうと話をしているところで、ルカ子の方から連絡が来る。
「大事な話があるから神社に来い」という内容。なんかフルボッコされそうな予感。
でもいざ行ってみたら…告白された。なん…だと…?
返答に困ってびびるオカリン。ラボに逃げ帰りタイムリープで11日まで戻る。なんというチキンwwww
またクリスティーナと相談。
「付き合っちゃえば?」とか、なんという他人事。
でもオカリンがルカ子ママのポケベル番号を覚えてないせいで、なんとしても聞き出さなければならないことは事実なわけで…。
そんなわけで今度はオペレーション・クリスティーナ発動。
助手ならうまいこと説得してくれる…いやダメだこの助手www使えねえwww
所詮は実験大好きっ娘か。
結局オカリンが話して、やっぱり泣かれる。そしてまゆしぃ大激怒。
次の日やっぱりルカ子からメールが来て、告白される。
今回は助手同伴だったので、てっきり「クリスティーナ=彼女」みたいな方向で断るのかと思ったが、告白を受け入れた。
15日までの期限付きとはいえ…アッー!
早速、翌日のデートの約束をする。
だがオカリンはもとより、クリスティーナもデートの経験なんてない。処女確定。さすが助手。
そこで雑誌を買って、デートの心得的なものを学ぶ。
…しかし、何だな。オカリンと助手はなんというか…何このバカップルwww
意外とお似合いだな。
メリケン処女は天才なのにところどころ抜けてるからギャップかわいい。
翌日ルカ子とデート。リア充死ね。
会話が続かない中、ルカ子との出会いが語られる。
カメコに絡まれるルカ子を鳳凰院凶真さんが華麗に救い出したらしい。
「男でも女でも、そんなことはどうでもいい」的な台詞がキーワードになっているが、これはルカ子が男だったときの話。
今のルカ子の口からその台詞が出ることに、違和感を覚えるオカリン。
もしかしたらフェイリスのように別の世界線での出来事を思い出したのでは…?
と、ここまで。
いつの間にかルカ子ルートに入ってたけど、もしかしたらこの先も萌郁ルートとかになるのかな。
まゆりを殺した相手とキャッキャできるとはさすがに思えないけど…この流れだとルカ子ルートの次は萌郁ルートの可能性もあるよなあ。
しかしあれだな。別の世界線のことを思い出すってのが、フェイリスだけでなくルカ子にもその兆候があるってことで、特殊能力説は否定されつつあるな。
もうちょい進めてみないとまだわからんけど。思い出せるとかそういうレベルの話でもないと思うんだが。
以前鈴羽がさり気なく語ってた「記憶は別の世界線をうんたらかんたら」って話が関係あるのかな。ほんとさり気なかったので完全うろ覚え。
今度はDメール、送・信!
リーディングシュタイナー発動、チャプター8が始まった。
いくつまであるんだろう。
フェイリスパパは再びいなくなってしまったが、とにかくフェイリスの変えた過去についてはこれでカタがついた。
柳林神社には無事IBNが奉納されているはず。
…あれ、そういえば奉納したのって最初鈴羽じゃなかったっけ。「これを必要とする青年に渡してくれ」みたいなことを最初の方に聞いた気がしたけど。
まあとにかく、奉納はされていたようだ。フェイリスとその執事が持ってきたらしい。
だが、今はなくなっている。理由は分からないが、ルカ子が何か知ってる気配がする。
とにかく、今手に入らないということは、ルカ子が女になったことに何か原因があるのではないか。
ルカ子ママのポケベルに送ったDメールをキャンセルせねばなるまい。
タイムリープで13日に戻り、ルカ子を男に戻すことについてクリスティーナと相談しようってことに。
確かこの辺のタイミングだと思ったけど、タイムリープを迷うオカリンが見られたはず。
「本当にまゆりが死ぬのか確かめたい」とか、ひどい男だ。だがここは15日夜まで放置してまゆりが死ぬのを確認してから飛ぶ選択をとった。
今度は15日にSERNに拉致られたらしい。
なぜか死期が一日ずつ伸びてるわけだが、まゆりの死を完全に避けるにはやはりIBNを手に入れないとダメか。
この選択は迷っても迷わなくても大して変わらなさそうだな。
13日の午前に飛ぶ。なんかさり気なく48時間以上遡った気がしたけど、まあそこは連続ワープしたってことで。
で、今度こそクリスティーナと相談。
当然今までのことも全部話すわけだが。何度目だろう。助手が天才少女でよかったねオカリン。
もうどの世界線のどの時間帯のクリスティーナがどんな助言をしてくれたのか、全然覚えてないや。
クリスティーナとの仲良し具合も、例えば11日と14日とじゃ全然違うだろうし、なかなかややこしいな。
でも11日の時点では一応タイムリープの理屈は発見してるんだっけ?それなら助手の理解も比較的得られやすいのかも。
とりあえず「ルカ子が男だったことを正直に話すしかない」ということでルカ子に会いに行く。
でも正直に話したら…ほーらやっぱり泣いちゃったよ。仕方ないのでラボに帰る。
クリス曰く「フラグが立ったな」とか。まあ確かに好かれてる感じはしてたけど…セクハラのこともやけにあっさり許してくれたし。
…そういやあのとき、「コスプレしたら許す」みたいなメールを受け取った気がしたけど…。結局コスプレには乗り気なのかNGなのかよく解らんな。基本NGぽいけど。
でも、何もこんな厨二病丸出しの痛々しいオカリンを好きにならなくてもいいのに。俺を好きになればいいのに。
翌日まゆしぃが激怒しながらラボに乗り込んでくる。絶交とまで言われちゃった。
まあ無理もない。しかし女子ネットワークは本当こええ。
謝りに行こうと話をしているところで、ルカ子の方から連絡が来る。
「大事な話があるから神社に来い」という内容。なんかフルボッコされそうな予感。
でもいざ行ってみたら…告白された。なん…だと…?
返答に困ってびびるオカリン。ラボに逃げ帰りタイムリープで11日まで戻る。なんというチキンwwww
またクリスティーナと相談。
「付き合っちゃえば?」とか、なんという他人事。
でもオカリンがルカ子ママのポケベル番号を覚えてないせいで、なんとしても聞き出さなければならないことは事実なわけで…。
そんなわけで今度はオペレーション・クリスティーナ発動。
助手ならうまいこと説得してくれる…いやダメだこの助手www使えねえwww
所詮は実験大好きっ娘か。
結局オカリンが話して、やっぱり泣かれる。そしてまゆしぃ大激怒。
次の日やっぱりルカ子からメールが来て、告白される。
今回は助手同伴だったので、てっきり「クリスティーナ=彼女」みたいな方向で断るのかと思ったが、告白を受け入れた。
15日までの期限付きとはいえ…アッー!
早速、翌日のデートの約束をする。
だがオカリンはもとより、クリスティーナもデートの経験なんてない。処女確定。さすが助手。
そこで雑誌を買って、デートの心得的なものを学ぶ。
…しかし、何だな。オカリンと助手はなんというか…何このバカップルwww
意外とお似合いだな。
メリケン処女は天才なのにところどころ抜けてるからギャップかわいい。
翌日ルカ子とデート。リア充死ね。
会話が続かない中、ルカ子との出会いが語られる。
カメコに絡まれるルカ子を鳳凰院凶真さんが華麗に救い出したらしい。
「男でも女でも、そんなことはどうでもいい」的な台詞がキーワードになっているが、これはルカ子が男だったときの話。
今のルカ子の口からその台詞が出ることに、違和感を覚えるオカリン。
もしかしたらフェイリスのように別の世界線での出来事を思い出したのでは…?
と、ここまで。
いつの間にかルカ子ルートに入ってたけど、もしかしたらこの先も萌郁ルートとかになるのかな。
まゆりを殺した相手とキャッキャできるとはさすがに思えないけど…この流れだとルカ子ルートの次は萌郁ルートの可能性もあるよなあ。
しかしあれだな。別の世界線のことを思い出すってのが、フェイリスだけでなくルカ子にもその兆候があるってことで、特殊能力説は否定されつつあるな。
もうちょい進めてみないとまだわからんけど。思い出せるとかそういうレベルの話でもないと思うんだが。
以前鈴羽がさり気なく語ってた「記憶は別の世界線をうんたらかんたら」って話が関係あるのかな。ほんとさり気なかったので完全うろ覚え。
- 関連記事
-
- Steins;Gate その16 (2009/12/13)
- Steins;Gate その15 (2009/12/12)
- Steins;Gate その14 (2009/12/11)
- Steins;Gate その13 (2009/12/10)
- Steins;Gate その12 (2009/12/09)
スポンサーサイト
- カテゴリ : Steins;Gate
- tag : Steins;Gate